こんにちは!HIRO GINZA新橋日比谷口店の岡崎海人です!
「朝はセットできていたのに、夕方にはトップがぺたんこ」「横から見ると、髪型が平らに見える」。そんなお悩みはありませんか?
トップに自然なボリュームを出すには、ワックスで固めるだけでなく、髪の長さと重さ、根元の乾かし方を合わせて考えることが大切です。今回は、ふんわりしたシルエットを作るためのポイントをお伝えします。
トップがつぶれるのは、毛量が少ないからとは限りません
髪が寝てしまう原因には、髪質や生え方、長さによる重さ、整髪料のつけすぎなどがあります。毛量が十分にあっても、根元が寝たまま乾いていると、立ち上がりを作りにくいことがあります。
特に、表面の髪だけを持ち上げてセットしている場合は、時間がたつと元の形に戻りやすくなります。まずは「根元が寝ているのか」「長さや重さが影響しているのか」を見分けることが、扱いやすい髪型への第一歩です。
カットは、立ち上げたい場所と残したい長さのバランス
トップを短くする前に、仕上がりの希望を確認
長さによる重みが原因なら、トップを少し短くすることで動かしやすくなる場合があります。ただし、短くすればどんな髪でも理想の形になるわけではありません。
前髪を下ろしたいのか、上げたいのか。分け目をつけたいのか、自然に流したいのか。目指すスタイルに必要な長さを残しながら調整することが大切です。
サイドとのバランスでも、見え方は変わります
トップの高さだけを出そうとするより、横に広がっている部分を整えたほうが、全体の形がまとまることもあります。正面だけでなく、横や後ろから見たシルエットまで確認してカットを考えます。
また、軽くしすぎると毛先がまとまりにくくなる場合もあります。「ボリュームが欲しい部分」と「抑えたい部分」を分けて調整するのがポイントです。
朝は、根元を起こしてから毛流れを整える
寝ぐせや分け目がついている朝は、トップの根元まで軽く湿らせてから乾かしてみてください。毛先だけを濡らしても、根元の向きが変わらないと、思うように形がつかないことがあります。
タオルで水分を取ったら、指で根元を軽く起こしながらドライヤーの風を入れます。いつもの分け目とは反対方向にも髪を動かし、最後に希望する方向へ整えると、分け目がくっきりつきすぎるのを抑えやすくなります。
ドライヤーは近づけすぎず、同じ場所に熱を当て続けないようにしてください。形ができたら冷風に切り替え、軽く支えながら冷ます方法もあります。
整髪料は、少量から足していく
ボリュームを出したくてワックスを多くつけると、その重さで髪が寝てしまうことがあります。最初は少量を手のひらに薄く広げ、毛先や中間になじませてみてください。
根元にまとめてつけず、足りないところだけ少しずつ追加すると調整しやすくなります。髪が細い方ややわらかい方は、整髪料の重さや油分も仕上がりに影響するため、普段使っているものを教えていただけるとご提案の参考になります。
トップのボリュームについてよくある質問
Q.パーマをかけたほうがセットは簡単になりますか?
A.髪質や希望する形によっては、パーマが助けになる場合があります。ただし、まずはカットや乾かし方で調整できるかを確認します。必要な場合は、髪の状態や施術履歴を踏まえてご相談します。
Q.整髪料を使わなくても、ふんわりできますか?
A.カットと乾かし方で自然な立ち上がりを目指せます。ただし、持続のしやすさは髪質や長さによって異なります。整髪料を使わない方は、その前提で扱いやすい形を一緒に考えましょう。
Q.相談するときは何を伝えればいいですか?
A.「どの部分が、いつ頃つぶれるか」を教えてください。朝のセット方法や整髪料、帽子をかぶる習慣なども参考になります。セット直後と、崩れたときの写真があれば、違いを共有しやすくなります。
新橋で、毎朝扱いやすいメンズヘアへ
晴海・勝どきにお住まいで、新橋周辺にお勤めの方は、帰宅前に髪の扱いにくさを相談してみませんか。夕方の状態でご来店いただくと、普段どの部分が崩れるのかを一緒に確認できます。
「ボリュームを出したいけれど、頑張ってセットした感じにはしたくない」。そんなご希望も気軽にお伝えください。髪質と普段のお手入れに合わせて、自然にまとまるスタイルを考えていきましょう!
HIRO GINZA 新橋日比谷口店 岡崎海人
