30代になって、なんとなく似合う服や髪型が変わってきた気がしませんか?若さだけでは通用しない場面が増える一方で、身につけるもの、身だしなみに“説得力”が求められる年代。それはつまり、「自分に手をかける意味」が変わってくる、ということでもあります。
そんな大人の男の印象を決めるのが、「顔まわりの整い方」。カットだけじゃなく、ヒゲや眉、襟足など、意外と見られているポイントを整えることで、自然な清潔感が生まれます。美容室よりも肩の力を抜いて、でも確かな技術が受けられる——それが今、再び注目されている床屋の魅力です。
ヒロ銀座では、ただの“髪を切る場所”ではなく、「整える場所」としての価値を大切にしています。年齢を重ねた今だからこそわかる、シンプルなスタイルの美しさ。それを引き出すプロの技術がここにあります。
「自分に似合うスタイルって何だろう?」そんな迷いがあるなら、まずは相談だけでもOK。30代からの“顔”づくり、ここからはじめてみませんか?