先日、ずっと気になっていたドラマ
『グランメゾン東京』 を観ました。
ストーリーとしても面白いのですが、
仕事に対しての姿勢やチームの在り方など、今の自分の仕事にも重なる部分が多く、気づきの多い作品でした。
■ “一皿に人生を懸ける姿”に刺激をもらった
一皿に魂を込める料理人と、
一人のお客様のスタイルを本気で考える美容師。
分野は違っても、
真剣に向き合う姿勢は同じだなと思うシーンが多かったです。
特に、失敗やトラブルから立ち上がるシーンは、
「自分もまだまだ成長できる」
と素直に刺激を受けました。
■ 最後に:仕事に向き合う“熱”を再確認できた作品
『グランメゾン東京』は、
ただの料理ドラマではなく、
仕事に対しての熱量や、プロであることの意味を改めて考えさせられる作品でした。
美容師としても幹部を目指す立場としても、
今やっていることの価値や、チームで動く意味をしっかり再確認できた気がします。
また気づきがあったら、こうしてブログにまとめてみようと思います。
