先週末、久しぶりに横浜中華街を訪れました。夜の街はネオンが輝き、活気あふれる雰囲気でワクワク。仕事終わりに友人と待ち合わせて、老舗の中華料理店へ。メニューを見ながら選んだのは、エビ炒飯と麻婆豆腐。どちらも定番ですが、期待を上回る美味しさでした!
まず、エビ炒飯。パラパラとしたご飯にプリプリのエビがたっぷり。チャーシューや卵も混ざり、風味豊か。塩加減が絶妙で、一口食べると止まらなくなるんです。ご飯の粒一つ一つが油でコーティングされ、香ばしさが口いっぱいに広がる。横浜中華街ならではのクオリティで、満足度高めでした。
次に麻婆豆腐。辛さ控えめながら、豆腐の柔らかさと挽肉の旨味が絡み合う。山椒のピリッとしたアクセントがクセになり、汗をかきながら完食。ご飯のお供にぴったりで、エビ炒飯との相性も抜群。全体で2人でシェアして、ちょうどいいボリュームでした。
中華街の賑わいの中で食べる夜ご飯は、日常を忘れさせてくれます
