顔型別|自分に似合うメンズヘアスタイルの選び方①
「自分に似合う髪型が分からない」「いつも同じ髪型になってしまう」という男性は多いのではないでしょうか?
メンズヘアスタイルを選ぶとき、実は「顔型」だけを見るのではありません。
顔の形はもちろん、頭の形・髪質・毛量・くせ・生え方など、さまざまな要素を合わせて考えることで、自分に似合うヘアスタイルを見つけやすくなります。
今回は、メンズカットで重要な「顔型・頭の形・髪質」を中心にご紹介します。
顔型によって似合うヘアスタイルは変わる
顔型は大きく分けると、丸顔・面長・卵型・逆三角形・ベース型などがあります。
例えば、丸顔の方はトップに適度な高さを出し、サイドをすっきりさせることで、縦のラインを意識したシルエットを作ることができます。
一方、面長の方はトップを高くしすぎず、サイドに適度なボリュームを残すなど、縦横のバランスを考えることがポイントです。
ベース型やエラが気になる方も、サイドやトップのボリュームを調整することで、顔周りの印象を自然に見せることができます。
ただし、「丸顔=この髪型」「面長=この髪型」と単純に決められるものではありません。
同じ顔型でも、頭の形や髪質によって似合うシルエットは変わります。
メンズカットでは「頭の形」も重要
顔型と同じくらい重要なのが、頭の形です。
人によって、後頭部の丸み・ハチの張り・頭頂部の形などには違いがあります。
特にメンズヘアでは、正面から見た髪型だけでなく、横や後ろから見たシルエットも重要です。
後頭部に丸みが出にくい場合は、カットで自然な立体感を作ることで、横から見たシルエットを整えやすくなります。
また、ハチが張っている場合は、サイドのボリュームを抑えながらトップとのバランスを調整するなど、一人ひとりの頭の形に合わせたカットが必要です。
「どの髪型にするか」だけでなく、「自分の頭の形をどう見せるか」という視点も、似合うメンズヘアを選ぶポイントです。

髪質・毛量によっても仕上がりは変わる
直毛・くせ毛・硬毛・軟毛、毛量が多い・少ないなど、髪質にも個人差があります。
例えば、髪が硬くて広がりやすい方は、サイドや襟足をすっきりさせることで、全体をまとまりやすくできます。
反対に、髪が柔らかくボリュームが出にくい方は、トップに動きを作ったり、パーマを取り入れたりすることで、立体感を出しやすくなります。
くせ毛の場合も、くせを抑えるだけではなく、髪の動きを活かしたメンズカットにするという方法があります。
大切なのは、「流行っている髪型」をそのまま選ぶのではなく、自分の髪質で再現しやすいかどうかを考えることです。
「顔型×頭の形×髪質」で考える
自分に似合うメンズヘアスタイルを考えるときは、
「顔型」
「頭の形」
「髪質・毛量」
この3つを合わせて考えることがポイントです。
例えば、同じショートヘアでも、顔型や頭の形によってトップ・サイド・前髪の長さを変えることで、仕上がりの印象は大きく変わります。
フェードや刈り上げを取り入れる場合も、単純に短くするのではなく、頭の形や髪の生え方に合わせて高さや幅を調整することが重要です。
「自分に似合う髪型が分からない」という方は、まず自分の顔型だけで判断せず、頭の形や髪質まで含めて考えてみましょう。
次回の後編では、さらに「メガネ・服装・普段の雰囲気・スタイリング方法」まで含めて、自分に似合うメンズヘアの選び方をご紹介します。
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