帽子を脱いだあと、トップがつぶれて前髪が変な方向に向く。仕事や趣味で帽子をかぶる方には、身近な悩みだと思います。ヒロ銀座田町店の杉本です。今回は、ニュアンスパーマと帽子のあとに髪を整える方法についてです。
先にお伝えしたいのは、パーマをかけても帽子によるつぶれがなくなるわけではない、ということです。根元が押さえられれば、仕上がりの形は変わります。ニュアンスパーマで毛先に動きをつけることと、帽子をかぶったあとも同じ形を保つことは分けて考えましょう。
参考写真のような毛流れを希望する場合、上の髪の長さと横の収まりを確認します。帽子の中で前髪をどちらへ入れているか、長い時間かぶるのかによっても、気になる場所が変わります。普段の使い方を伺い、脱いだあとに直せる範囲も含めてデザインを考えます。
直すときは、いきなりワックスを追加する前に、どこがつぶれているかを見ます。根元が大きく寝ている場合、毛先をつまむだけでは戻りにくいことがあります。可能なら必要な部分を湿らせ、根元から向きを整え直す方法を試してみてください。
水やドライヤーを使えない場面では、完全に元どおりにするのが難しいこともあります。その場合、強く立ち上げた形より、少し落ち着いた流れに整えるほうが現実的な場合があります。帰り道だけ整えたいのか、人に会う前にしっかり直したいのかでも、ご案内できる方法が変わります。
仕事で帽子が必須の方は、形やかぶっている時間を教えてください。前髪を上げて中へ入れるのか、下ろしているのかでも、脱いだときの悩みは変わります。いつものかぶり方を伺うことで、直す場所を絞り、日常の髪型を考えやすくなります。
田町・三田でメンズパーマをご検討中の方は、【カットパーマ】クーポンからご相談ください。杉本が、ニュアンスパーマの動きと、帽子を使う生活の両方を伺います。仕上がった瞬間だけでなく、普段の一日の中でどう扱うかまで考えていきましょう。
ヒロ銀座田町店 杉本 和大
