曲がる縮毛矯正をかけたあと、毎朝どう乾かしたらよいのでしょうか。せっかく整えた毛流れも、根元の寝ぐせを残したままでは扱いにくいことがあります。ヒロ銀座田町店の杉本です。今回は、ご自宅での乾かし方のお話です。
まず、形が崩れている場所を見てください。前髪の根元が割れているなら、毛先だけに水をつけても直しにくい場合があります。必要な部分を根元から湿らせ、一度向きを戻すところから始めます。髪全体を毎回完全に濡らす必要があるかは、状態に合わせて考えましょう。
参考写真のような横へ流れる形では、最初から毛先だけを強く後ろへ引っ張るより、根元の位置を整えることが大切です。流したい方向が決まったら、手で大きく支えながら乾かします。細かい束をつくるのは、全体の形が落ち着いてからで大丈夫です。
ドライヤーは一か所に近づけ続けず、動かしながら使います。乾かし残しがないかは、表面だけでなく耳上や後ろの根元も確認してみてください。毛先を何度も伸ばすことより、内側まで乾いているかを見るほうが、形の相談に役立つことがあります。
仕上げに整髪料を使う場合は、少量を手全体に広げてからなじませます。前髪の形を崩したくないからと最初から多くつけると、重さが気になる場合があります。髪が細い方、量が多い方で適量は違うため、施術のときにご自身でも触って確認できると安心です。
いつも使う手の向きが分からなくなったら、仕上げの途中で確認してください。鏡越しに見るだけでなく、ご自身で前髪に触ってみると、流す位置がつかみやすくなります。家でも同じ順番を思い出せるよう、難しい工程はできるだけ短く整理します。
縮毛矯正は、毎朝の乾かし方が一つに決まる施術ではありません。生えぐせや、分ける位置に合わせて方法を調整します。三田・田町で自然に流れるメンズヘアをご希望の方は、杉本指名の【曲がる縮毛矯正】クーポンへ。「家ではこの部分が難しい」と教えていただければ、手順を具体的にお伝えします。
ヒロ銀座田町店 杉本 和大
