センターパートは好きだけれど、真ん中で分けると落ち着かない。そんな方は、分け目を少し横へずらしてみるのも一つの方法です。ヒロ銀座田町店の杉本です。今回は、七三寄りの分け方とニュアンスパーマについてお話しします。
七三と聞くと、きっちり固めた髪型を想像するかもしれません。けれど、前髪の毛先にやわらかい動きを残せば、分け目をはっきり見せすぎないスタイルも考えられます。左右の量を変えることで、一方はすっきり、もう一方は流れを見せるというバランスがつくれます。
参考写真でも、前髪から横へ続く髪の重なりが見えます。ご自身の好みを探すときは、分ける位置だけでなく、額がどのくらい見えているかにも注目してください。おでこを広く見せたい方と、片側を少し隠したい方では、同じ七三でも残したい長さが違います。
ニュアンスパーマを合わせるなら、左右を同じように動かす必要はありません。流したい側の毛先、立ち上がりが気になる側の根元など、場所ごとに仕上がりを相談します。もともとの生えぐせもあるため、写真の分け目を無理にそのまま当てはめず、普段扱いやすい位置を探しましょう。
セットでは、まず分け目を決める前に根元を湿らせます。寝ぐせで固定された位置を、そのまま整髪料で変えようとすると難しいことがあります。根元を起こしながら乾かし、流す側の毛先を手で大きく整える。最後に顔まわりの束だけ調整すると、細かく触りすぎずに形をつくれます。
分ける位置は、数字だけで厳密に決めなくても構いません。鏡の前で少しずつずらし、額の見える量と毛先の落ちる位置を確認します。写真では好きでも、ご自身では広く開けるのが落ち着かないこともあるため、見慣れた雰囲気も大切にしましょう。
「仕事の日はきちんと、休日は少しラフに」という希望にも合わせて考えられます。三田・田町で分けるメンズパーマをご希望なら、【カットパーマ】クーポンからニュアンスパーマをご相談ください。杉本が、分け目の位置と左右の毛流れを確認してご提案します。
ヒロ銀座田町店 杉本 和大
