お店を出た日はよかったのに、翌朝は同じパーマに見えない。そんな経験があると、次にかけるのが不安になりますよね。ヒロ銀座田町店の杉本です。ニュアンスパーマは動きが控えめな分、乾かし方や整髪料で印象が変わりやすいデザインです。
まず確認したいのは、カールがなくなったのか、寝ぐせで根元の向きが変わっているのかという点です。前髪の根元が前へ倒れたままでは、毛先を横へ流しにくくなることがあります。整髪料だけで直そうとする前に、必要な部分を根元から湿らせてみてください。
掲載写真のように、上の髪がなめらかにつながるスタイルでは、全体の流れが大切です。毛先だけを細かくつまんでも、土台の方向が違うと形は近づきにくいです。前髪から後ろまで、どこへ流したいかを決め、先に大きな形を乾かして整えます。そのあとで束感を足す順番にしましょう。
乾かしすぎて毛先を強く伸ばしている場合や、反対に根元が十分乾いていない場合も、仕上がりが変わることがあります。適した仕上げ方は髪質やパーマの設計で異なるため、「半乾きなら何でもよい」とは考えず、担当者と確認することが大切です。普段のドライヤーのかけ方も聞かせてください。
もちろん、扱い方だけが原因とは限りません。濡らしてもほとんど動きが出ない、左右で極端に違うなど、気になる点があれば早めにご相談ください。髪の状態を見ずに「セットの問題です」と決めつけず、経過と合わせて確認します。ご自身でアイロンや薬剤を重ねる前にお知らせいただけると安心です。
お店で仕上げた直後の写真を手元に残すと、家での違いを説明しやすくなります。分け目の位置が違うのか、毛先の束が大きいのかなど、一緒に比べられるためです。うまくできなかった朝の写真も、原因を考える参考になるので遠慮なく見せてください。
田町・三田でニュアンスパーマをご希望の方は、【カットパーマ】クーポンからご予約ください。仕上がった写真を撮るところまでではなく、ご自宅でどう触るかも一緒に確認します。「朝ここが難しい」と言っていただけると、具体的にお伝えできます。
ヒロ銀座田町店 杉本 和大
