黒髪のまま雰囲気を変えたい。カラーはできないけれど、髪型に少し軽さが欲しい。今回は、黒髪とニュアンスパーマの組み合わせをご紹介します。こんにちは、ヒロ銀座田町店の杉本です。色を変えなくても、髪の重なり方で見え方は変わります。
黒髪で意識したいのは、毛先の動きと、髪が集まって見える場所のバランスです。すべてを細かく動かすと、落ち着いた雰囲気から離れてしまうこともあります。大きな流れをつくり、その中に控えめな束感を残す。そんな仕上げなら、黒髪のつやを生かしながらやわらかさを足せます。
参考写真では、顔まわりに沿う前髪と、耳の上のすっきりした形がポイントです。上の髪に長さがあっても、横と襟足が整っていると、重く見せすぎずにまとめられます。ニュアンスパーマを合わせる場合は、前髪をどこへ流したいか、トップをどれくらい動かしたいかを先に決めると相談がしやすいです。
毛量が多い方は「たくさんすけば軽くなる」と考えがちですが、減らし方によっては表面がばらつきます。黒髪では、その細かいばらつきが気になることもあります。長さの残し方と量の取り方を調整し、必要な動きをパーマで補うという順番で考えましょう。髪が細い方は、逆に厚みを残すことが必要な場合もあります。
仕上げは、光る質感にするか、さらっとした質感にするかでも印象が違います。つやを出す整髪料は少しずつ、毛先中心になじませてみてください。根元にたくさんつけると、欲しかった軽さが出にくくなる場合があります。何もつけない日もあるなら、その状態の見え方までお聞きします。
黒髪では、光が当たったときのつやの見え方も確認したいです。自然なつやを残したいのか、少し乾いた質感で軽く見せたいのか。色の明るさを変えない分、仕上げの違いが好みにつながります。店内の鏡で、顔まわりと合わせて見てみましょう。
黒髪だからこそ、髪型の線や毛流れを丁寧に整えたいところです。田町・三田で黒髪のメンズヘアを変えたい方は【カットパーマ】クーポンをご確認ください。杉本が、職場でも休日でも使いやすいニュアンスパーマをご相談します。
ヒロ銀座田町店 杉本 和大
