鏡で正面は確認していても、横から見た髪型は意外と見落としがちです。トップは平らなのに、耳の上だけ大きく見える。そんなとき、髪を短くする以外にも整え方があります。今回はニュアンスパーマと横顔のバランスについてです。
こんにちは、ヒロ銀座田町店の杉本です。横顔を考えるときは、頭の上から後ろへどこに丸みを出したいか、耳まわりをどこまで締めたいかを確認します。全体に同じボリュームを足すと、かえって頭が大きく見えることもあります。動きを出す場所と落ち着かせる場所を分けて考えるのがポイントです。
写真では、すっきりした耳まわりと、上に重なる長めの髪の差が見えます。この差があることで、毛流れが見えやすくなります。ニュアンスパーマを合わせるなら、上の髪がふわっと曲がってつながるイメージです。ただし、サイドの浮きや生えぐせは、通常のパーマだけで収まるとは限らないため、状態に応じてカットも含めて相談します。
後頭部の丸みが気になる方も、やみくもに短くすれば解決するわけではありません。どの位置に長さを残し、その毛先がどこへ動くかで見え方が変わります。横と後ろの写真があると好みを共有しやすいので、予約前に保存しておくのもおすすめです。正面の写真と合わせて二方向あると、より具体的にお話しできます。
家でセットするときは、前髪だけに時間をかけず、後ろの根元も乾かしてください。後頭部をつぶしたまま前だけ持ち上げると、横から見た形がつながりにくくなります。仕上げにスマートフォンで横姿を一度確認すると、足したい動きと抑えたい部分が分かりやすいです。
襟の高い服を着ることが多い方は、襟足が触れる位置も気になりますね。シャツやジャケットを着たときに、後ろの髪がどれくらい見えるかまで確認すると、日常の雰囲気を考えやすくなります。よく着る服装も、髪型選びの参考にしてください。
髪型を派手に変えず、横から見た印象を整えたい方にこそ、ニュアンスパーマという選び方があります。三田・田町でメンズヘアをお探しの方は【カットパーマ】クーポンへ。杉本が普段のセット方法も伺いながら、無理なく続けられる形をご提案します。
ヒロ銀座田町店 杉本 和大
