パーマの仕上がりは「剤選び」で変わる
パーマをかけた後、サロンでの仕上がりと自宅での再現性が違うと感じる方は少なくありません。その差を決める大きな要素が、スタイリング剤の選び方です。パーマのカールは、剤の質感によって、ふんわり見えたり、ウェットに見えたり、束感が強まったりと、印象が大きく変わります。パーマの種類や髪の長さに合わない剤を使うと、カールが重く潰れたり、逆にパサついて広がったりすることもあります。パーマを長く楽しむには、まず自分のパーマに合う剤を知ることが大切です。
ふんわり派は「軽め」、ウェット派は「しっとり」
ふんわりとした自然なパーマを楽しみたい方は、軽めのワックスやムースが向いています。根元を立ち上げながら、毛先を軽くつまむようにセットすると、空気感のある仕上がりになります。一方、ウェットな質感や束感を出したい方は、バームやジェル、オイル系の剤が合います。量をつけすぎると重くなるため、少量ずつ足していくのがコツです。パーマのカールが強い方は、しっとり系の剤でカールをまとめると、まとまりやすくなります。
つけ方も「カールを潰さない」が鉄則
剤をつけるときは、髪をゴシゴシこすらず、カールを握るように揉み込むのが基本です。根元から毛先まで均一につけようとすると、カールが伸びてしまうことがあります。まず毛先を中心につけ、残りをトップに軽くなじませる順番がおすすめです。乾かすときも、ドライヤーの風を直接当てすぎず、自然乾燥に近い状態で形を整えると、カールの持ちがよくなります。朝のセットは、髪を少し濡らしてから剤をつけると、カールが復活しやすくなります。
自分のパーマに合う剤は相談を
パーマの剤選びは、髪質やカールの強さ、普段の服装によっても変わります。迷ったときは、サロンで使った剤や、仕上がりの写真を参考に相談するのが近道です。新橋銀座口店では、ビジネス向けのパーマも数多く手がけています。パーマの質感を長く楽しみたい方は、ぜひ一度ご相談ください。普段のセットの悩みも含めて、合う剤を一緒に見つけましょう。
店舗情報・ご案内
HIRO GINZA 新橋銀座口店/JR新橋駅徒歩1分/東京都港区新橋2-18-3 胡萩堂ビル3F/電話 03-5537-7167/平日11:30-21:00・土日祝10:00-19:00・年中無休
