ツヤは「表面の整い方」で決まる
髪のツヤは、髪質そのものよりも、表面のキューティクルがどれだけ整っているかで決まることが少なくありません。表面が整っていると光がきれいに反射し、ツヤがあるように見えます。逆に、表面が乱れていると光が散らばり、パサついて見えてしまいます。つまり、ツヤを出すコツは、髪の表面を整えることにあります。特別なトリートメントをしなくても、乾かし方と仕上げを変えるだけで、見た目のツヤはかなり変わります。
ドライヤーは「根元から毛先へ」
ツヤを出す乾かし方の基本は、風を根元から毛先へ、髪の流れに沿って当てることです。キューティクルは根元から毛先に向かってうろこ状に重なっているため、流れに逆らうと表面が開いてパサつきの原因になります。乾かす際は、ドライヤーを髪から少し離し、毛流れに沿って風を送ることを意識してください。仕上げに冷風を当てると、キューティクルが引き締まり、さらにツヤが出やすくなります。
スタイリング剤は「少量を手全体で」
ツヤを出したいからといって、スタイリング剤をたくさん付けると、逆にベタついて重く見えてしまいます。少量を手のひら全体にしっかり伸ばし、毛先から中間を中心になじませるのがポイントです。バームやオイル系はツヤを出しやすいですが、付けすぎには注意してください。まずは少量から試し、足りなければ少しずつ足す、という調整が、自然なツヤへの近道です。
カットとケアで土台を整える
表面の乱れが大きい場合、枝毛や乾燥が原因のこともあります。その場合は、カットで傷んだ部分を整え、サロンでのトリートメントで土台を整えることが効果的です。日常のケアとサロンでのケアを組み合わせることで、ツヤのある健康的な髪を保ちやすくなります。新橋銀座口店では、ツヤのあるビジネスヘアのご相談も承っています。まずは気軽にご相談ください。
店舗情報・ご案内
HIRO GINZA 新橋銀座口店/JR新橋駅徒歩1分/東京都港区新橋2-18-3 胡萩堂ビル3F/電話 03-5537-7167/平日11:30-21:00・土日祝10:00-19:00・年中無休
