サイドが膨らむのは髪の「向き」が原因
横の髪が膨らんでしまう、というお悩みはとても多く寄せられます。原因の多くは、髪の生え方やクセではなく、乾かすときの髪の向きにあります。髪は乾くときに形が固定されるため、膨らんだ状態で乾かしてしまうと、その形のまま一日過ごすことになります。特にサイドは、耳の上あたりから外向きに生えていることが多く、何もしないと自然と広がってしまいます。乾かし方を少し変えるだけで、膨らみはかなり抑えられます。
乾かすときは「上から下へ」
サイドを抑える基本は、ドライヤーの風を上から下へ当てることです。髪の流れに沿って上から押さえるように乾かすと、キューティクルが整い、広がりにくくなります。逆に、下から上に風を当てると、根元が立ち上がって膨らみの原因になります。乾かす際は、手でサイドを軽く押さえながら、風を上から当てることを意識してください。半乾きの状態でこの作業をすると、形が付きやすくなります。
仕上げは冷風で固定する
ある程度乾いたら、最後に冷風を当てて形を固定するのがポイントです。温風で形を作り、冷風で冷ますことで、髪の形が長持ちします。サイドだけ冷風を当てるのでも十分に効果があります。スタイリング剤を使う場合は、サイドには少量にし、毛先を中心になじませると、重くなりすぎずに抑えられます。付けすぎるとベタつきの原因になるので、少量から調整してください。
膨らみが強い方はカットでも調整できます
乾かし方を工夫しても膨らみが収まらない場合は、カットでサイドの量感を調整することで、格段に扱いやすくなります。内側の量を減らす、耳まわりの長さを整えるなど、髪質に合わせた調整が可能です。新橋銀座口店では、サイドの膨らみにお悩みの方のご相談も承っています。乾かし方のコツも含めて、扱いやすい髪型を一緒に考えましょう。
店舗情報・ご案内
HIRO GINZA 新橋銀座口店/JR新橋駅徒歩1分/東京都港区新橋2-18-3 胡萩堂ビル3F/電話 03-5537-7167/平日11:30-21:00・土日祝10:00-19:00・年中無休
