冬は寒さから、ドライヤーの時間を短く済ませたくなりがちですが、実はこの季節こそ乾かし方が重要です。濡れたままの時間が長いと、髪の内部から水分が奪われ、乾燥が進みやすくなります。それだけでなく、頭皮環境にも影響を与えることがあります。
頭皮が湿った状態のまま放置されると、常在菌のバランスが崩れやすくなり、場合によってはカビが繁殖しやすい環境をつくってしまうこともあります。かゆみやニオイ、フケの原因になることがあり、冬場にトラブルが増える一因にもなります。自然乾燥や半乾きで済ませる習慣は、見た目以上にリスクを含んでいます。
ポイントは、根元から順に乾かすことです。毛先ばかりに風を当てると、必要以上に乾燥してしまい、逆に頭皮は湿ったままになりがちです。根元から全体を均一に乾かすことで、キューティクルが整い、うるおいを閉じ込めやすくなります。
また、温風だけで終わらせず、最後に冷風を当てることで、髪表面と頭皮が引き締まり、乾燥やトラブルを防ぎやすくなります。冬のドライヤーは、乾かす作業ではなく、髪と頭皮を守るための大切な工程と考えることが重要です。
東京都港区新橋2-18-3胡萩堂ビル3F
TEL03-5537-7167
ヒロ銀座銀座口店
バーバー/メンズ/新橋/理容室
