最近の、私のちょっとした習慣をお伝えしようと思います。
それは、
大切な人に会った日、その日のうちに“手紙を書くこと”です。
みなさんは、誰かに手紙を書くことってありますか?
私は昔から、お手紙を書くのが好きです。
LINEやSNSで一瞬で伝えられる時代なのに、あえて紙に書く理由。
それは、自分の気持ちが一番素直に、まっすぐに伝えられる気がするからです。
口で伝えようとすると、どこか照れくさくて誤魔化してしまったり、
本当に言いたいことの半分も言えなかったりする。
でも手紙だと、不思議とちゃんと向き合えるんです。
「今日こんなことがあって嬉しかった」
「こういうところが好きだなって思った」
「一緒に過ごせて幸せだった」
その日の出来事を振り返りながら、
その時の温度のまま言葉に残せる。
だから私は、大切な人に会った日は、できるだけ手紙を書くようにしています。
逆に、男性からちゃんとした手紙をもらったことは、人生でたった一度だけ。
でもその一通は、今でもはっきり覚えています。
どんな内容だったか、どんな紙だったか、
どんなタイミングで渡されたかまで思い出せるくらい、
私にとっては特別で、ずっと残り続ける記憶です。
手紙って、それくらい人の心に残るものなんだと思います。
何気ない一言でもいい。
長い文章じゃなくてもいい。
ただ紙に書いて渡すだけで、
その人の中で“消えない何か”になる。
きっとそれは、言葉だけじゃなくて、
「時間を使ってくれたこと」や「想ってくれた気持ち」も一緒に届くから。
もし今、近くに大切な人がいるなら。
恋人でも、友達でも、家族でも。
ほんの一言でいいので、
紙にメッセージを添えてみてください。
思っている以上に、相手の心に残ると思います。
そしてもしかしたら、
その一枚が、誰かの“忘れられない日”になるかもしれません。
