最近ふと、思うことがあります。
もしかしたら自分は、
誰かの目から見たら
「ちょっとやばい人」って思われているんじゃないか、と。
そう考える瞬間があります。
でもよく考えてみると、
“やばい”という感情は
自分の中にあるものではなく、
ただ相手の中に生まれる感情なだけなのかもしれません。
自分が誰かを傷つけているわけでも、
害を与えているわけでもないのなら、
その感情はただ「そう見えた」という
一つの見え方に過ぎないのかもしれない。
それでも人は、
他者の目を気にしてしまう生き物です。
変に思われていないか。
嫌われていないか。
浮いていないか。
気づけば私たちは、
自分の人生なのに、
どこかで「どう見られるか」を軸にして
生きてしまっている。
でも、本当は。
誰かの人生を生きているわけじゃない。
これは、自分の人生です。
誰かに理解されない瞬間もある。
変だと思われる瞬間もある。
それでも、
自分の心に嘘をつきながら
正しく見えるように生き続けるより、
少し不器用でも、
少し変に見えたとしても、
自分のままで生きていく方が、
きっとずっと人間らしい。
他者の目は、重たい。
でも本当に怖いのは、
その目を気にしすぎるあまり、
自分自身を見失ってしまうことなのかもしれません。
だから今日も、
完璧じゃなくてもいい。
誰かにとって理解しづらい人間だったとしても、
自分の人生を、自分として生きていこうと思います。
