今日は「依存」について考えてみようと思います。
みなさんは、何かに依存していると感じることはありますか。
依存という言葉は、どこかネガティブに捉えられがちです。
SNSに依存している、
携帯がないと生きていけない、
デトックスが必要だ、など。
現代にはさまざまな“中毒”のようなものが溢れています。
そもそも、依存とは何なのでしょうか。
私は「何かに強く意識が向き、手放せなくなる状態」だと思っています。
そこで一つ、思うことがあります。
この世の中で「依存は悪い」と一括りにされがちですが、
何かに没頭できるほど目を向けられること自体は、
決して悪いことばかりではないのではないかということです。
もちろん、度を越せば心や生活を壊してしまうこともあります。
でも、ただ携帯ばかりを見て過ごす日々を、
違う“没頭できるもの”に置き換えることができたら。
興味の幅が広がり、
視野が広がり、
自分の世界観や価値観が少しずつ磨かれていく。
そんな変化が生まれると思います。
分かっていても、行動に移すのは簡単ではありません。
それでも、小さな意識の変化が、
いつか大きな一歩につながると信じています。
依存を無理に断ち切るのではなく、
依存の「向き先」を変えてみる。
そんな選択も、ひとつの生き方なのかもしれません。
「日々の気づきを大切にしながら、自分自身と向き合っています。」
