ワックスなしでも決まるメンズ髪型7選|朝のセットを楽にしたい男性へ

「毎朝ワックスをつけるのが面倒」「セットしても時間が経つと崩れてしまう」「何もつけなくても清潔感のある髪型にしたい」そんな悩みを持つ男性は少なくありません。実は、ワックスなしでも決まりやすいメンズ髪型は、髪質や骨格に合わせたカットによって実現できます。
特に仕事が忙しいビジネスマンにとって、朝のスタイリング時間を短縮できることは大きなメリットです。ただし、ワックスを使わないことと、髪をまったく整えなくてよいことは異なります。自然にまとまる髪型をつくるには、髪の長さ、毛量、生え癖、乾かし方まで考える必要があります。
この記事では、ワックスなしでも決まりやすいメンズ髪型7選を中心に、髪質別の選び方、セットを楽にするメンズカット、メンズパーマの活用方法、朝の乾かし方、理容室で失敗しないオーダー方法まで詳しく解説します。毎朝のセットを楽にしたい方は、ぜひ参考にしてください。
この記事で分かること

・ワックスなしでも決まりやすいメンズ髪型7種類と特徴
・朝のセットを楽にするメンズカットのポイント
・直毛、くせ毛、軟毛、硬毛に合う髪型の選び方
・ワックスなしでも清潔感を保つ乾かし方
・ニュアンスパーマやアイロンパーマの活用方法
・理容室で失敗しないオーダー方法
目次

ワックスなしでも決まるメンズ髪型とは?

ワックスなしでも決まるメンズ髪型とは、整髪料で強く固定しなくても、髪の長さや毛流れによって自然なシルエットが整いやすいヘアスタイルのことです。代表的なのはベリーショートやナチュラルショートですが、髪質によってはマッシュやセンターパートも選択肢になります。
一般的なメンズカットでは、仕上げにワックスやグリースを使用して束感や立体感をつくることがあります。しかし、普段から整髪料を使わない男性の場合、サロンでの仕上がりと自宅での状態に差が出ることがあります。
そのため、最初からワックスを使わないことを前提にカットすることが重要です。髪の重さを利用して自然に収める部分と、短くしてボリュームを抑える部分を分けることで、乾かすだけでも形になりやすくなります。
セット不要とワックス不要の違い
ワックス不要の髪型でも、寝癖を直したりドライヤーで毛流れを整えたりする必要があります。特に前髪やトップは、寝ている間に根元の向きが変わるため、水で濡らして乾かすだけでも仕上がりが大きく変わります。
目指すべきなのは、何もしない髪型ではなく、少ない手間で清潔感を維持できる髪型です。
ワックスなしの髪型が人気の理由

ワックスなしの髪型が選ばれる理由は、朝の準備時間を短縮しながら、自然な清潔感を維持しやすいことです。毎日忙しく働く男性にとって、スタイリングの手間が減ることは日常生活の快適さにつながります。
朝のスタイリング時間を短縮できる
ワックスを使用する場合、髪を乾かしたあとに整髪料をなじませ、束感やシルエットを調整する工程が必要です。ワックスなしの髪型なら、この工程を省けるため、朝の準備を簡単にできます。
自然で落ち着いた印象をつくりやすい
整髪料を使用しない髪型は、過度なツヤや束感が出にくく、自然な印象になりやすい特徴があります。特にビジネスシーンでは、髪を作り込みすぎない落ち着いたスタイルが好まれる場合があります。
ベタつきが気にならない
ワックスの手触りや、髪に触れたときのベタつきが苦手な男性にも向いています。整髪料を使用しなければ、洗い落とす手間も少なくなります。
ただし、ワックスを使わない髪型は固定力がないため、風や湿気で崩れることがあります。自然な仕上がりと長時間のキープ力は別の要素として考えましょう。
ワックスなしでも決まるメンズ髪型7選
ワックスなしでも扱いやすい髪型には、短く整えるスタイルから自然な毛流れを生かすスタイルまで複数の選択肢があります。特に重要なのは、自分の髪質と普段の生活に合った髪型を選ぶことです。
1. ベリーショート|朝のセットを最小限にしたい男性へ
【ここに画像:30代日本人男性の黒髪ベリーショート。短い前髪、自然に立ち上がるトップ、すっきりした耳周り。正面から撮影】
ベリーショートは、ワックスなしで過ごしたい男性にとって特に扱いやすい髪型の一つです。全体を短く整えることで寝癖がつきにくく、髪の重さによるシルエットの崩れも抑えやすくなります。
トップに適度な長さを残し、サイドと襟足を短くすることで、何もつけなくてもメリハリのある印象に仕上がります。営業職や接客業など、清潔感を大切にしたい男性にもおすすめです。
ただし、硬毛や直毛の場合は短くしすぎると毛が立ちやすくなるため、生え方を確認したカットが必要です。
2. ナチュラルショート|ビジネスマンにおすすめ
【ここに画像:40代男性のナチュラルショート。自然な前髪と控えめなトップのボリューム。白シャツとジャケットを着用】
ナチュラルショートは、ワックスなしでも自然な清潔感を演出しやすい髪型です。トップにはある程度の長さを残し、サイドと襟足をすっきり整えることで、落ち着いた印象をつくります。
髪の流れる方向に合わせてカットすると、ドライヤーで乾かすだけでもまとまりやすくなります。仕事では自然に整え、休日はラフに過ごしたい方にも向いています。
ワックスなしでも形を維持しやすくするには、トップを軽くしすぎず、適度な重さを残すことがポイントです。
3. ツーブロックショート|横の膨らみが気になる男性へ
【ここに画像:硬毛の日本人男性が自然なツーブロックショートにした仕上がり。サイドが自然に収まり、トップは整髪料なし】
ツーブロックショートは、サイドの毛量が多い男性や、横に広がりやすい髪質の方におすすめです。内側を短く整えることで、髪全体のボリュームを調整しやすくなります。
ただし、上から被せる髪が短すぎたり、内側との長さの差が大きすぎたりすると、かえって横に膨らむ場合があります。ワックスを使わない前提なら、被せる髪の長さと毛量のバランスが重要です。
自然なツーブロックにすることで、ビジネスシーンでも取り入れやすくなります。
4. ナチュラルマッシュ|柔らかい印象をつくりたい男性へ
【ここに画像:20代日本人男性の黒髪ナチュラルマッシュ。前髪は目にかからない長さで、丸みを抑えた自然なシルエット】
ナチュラルマッシュは、髪の重さを生かして自然にまとまりやすい髪型です。ワックスで束感をつくらなくても、カットラインと毛流れによって形が整いやすい特徴があります。
特に髪が柔らかい方や、直毛で自然に下ろしたい方と相性がよく、優しい印象をつくれます。
ただし、毛量が多い方は横に膨らみやすくなるため、内側の毛量調整や耳周りの長さ設定が重要です。ビジネスマンの場合は、前髪を目にかからない長さにすることで清潔感を保ちやすくなります。
5. ナチュラルセンターパート|自然な毛流れを生かしたい男性へ
【ここに画像:30代日本人男性の自然なセンターパート。軽く分かれた前髪、柔らかな毛流れ、整髪料を使わない落ち着いた仕上がり】
センターパートは、前髪に自然な分かれ癖がある方や、毛流れを生かせる髪質の方に向いています。髪の長さと分け目を調整することで、ワックスを使用しなくても落ち着いた印象をつくれます。
ただし、前髪が真っすぐ下りる直毛の方は、何もせずに分け目を維持することが難しい場合があります。その場合は、ドライヤーで根元を立ち上げたり、弱めのニュアンスパーマを組み合わせたりする方法が有効です。
前髪が長すぎると目にかかりやすくなるため、仕事中の快適さも考えて長さを決めましょう。
6. ソフトモヒカン|自然な立体感を出したい男性へ
【ここに画像:40代ビジネスマンの黒髪ソフトモヒカン。トップ中央に自然な高さがあり、サイドは短く清潔感のあるスタイル】
ソフトモヒカンは、サイドを短くし、トップ中央に適度な長さを残すことで立体感をつくる髪型です。もともと髪が立ちやすい方であれば、ワックスなしでも自然な高さを出しやすくなります。
トップを長く残しすぎず、髪の生え方に合わせてカットすることで、乾かすだけでも形を整えやすくなります。
スポーティーで爽やかな印象があり、スーツにも合わせやすいため、30代から50代の男性にもおすすめです。
7. アイロンパーマショート|直毛でセットが難しい男性へ
【ここに画像:直毛で横に広がりやすい男性が、自然なアイロンパーマで毛流れを整えたショートスタイル。仕上がりはワックスなし】
アイロンパーマショートは、直毛で毛流れがつきにくい方や、短い髪でも自然な動きを出したい方に向いています。専用のアイロンで髪に形をつけることで、普段のドライヤーだけでは難しい毛流れを補いやすくなります。
特にサイドが浮きやすい方や、トップに自然なボリュームが欲しい方に適しています。強いカールをつけるのではなく、毛流れを整える程度に施術することで、ワックスなしでも自然な仕上がりを目指せます。
ただし、アイロンパーマも朝のセットが完全に不要になるわけではありません。施術後の乾かし方や髪質によって再現性は変わります。
髪質別におすすめの髪型を解説
【ここに画像:直毛、軟毛、硬毛、くせ毛の4種類の男性の髪質を比較した写真。髪の質感が分かる自然な構図】
ワックスなしでも決まる髪型を選ぶには、髪質との相性を考えることが重要です。同じナチュラルショートでも、直毛とくせ毛では乾かしたあとの仕上がりが異なります。
直毛の男性
直毛は自然な毛流れや束感が出にくい反面、カットラインが整っていれば清潔感のあるスタイルをつくりやすい髪質です。ベリーショートやナチュラルショートとの相性がよく、必要に応じてニュアンスパーマを組み合わせることで扱いやすくなります。
軟毛・細毛の男性
軟毛はトップがつぶれやすいため、髪を軽くしすぎないことが重要です。ナチュラルマッシュや短めのショートを選び、根元に自然な立ち上がりが出るようにカットすると扱いやすくなります。
硬毛・多毛の男性
硬毛や毛量の多い男性は、横に膨らみやすいことが悩みになりやすいです。ツーブロックショートやベリーショートなど、サイドの長さと毛量を調整できるスタイルが向いています。ただし、短くしすぎると毛が立ちやすくなるため注意が必要です。
くせ毛の男性
くせ毛は自然な動きを生かせるため、ワックスなしでも形になりやすい場合があります。くせの方向を確認しながらカットすると、ナチュラルショートやマッシュでも自然な立体感を出せます。ただし、湿気による広がりが強い場合は、長さと毛量の調整が必要です。
自分の髪質に逆らうよりも、生え方や自然な毛流れを生かすことがセットを楽にする近道です。
ワックスなしが向いている人・向いていない人
【ここに画像:自然なショートヘアのビジネスマンと、しっかりセットされた束感ヘアの男性を比較した写真】
ワックスなしの髪型は、自然な仕上がりや手軽さを重視する男性に向いています。一方、強い立ち上がりや細かな束感を長時間維持したい場合は、整髪料を使ったほうが再現しやすいこともあります。
ワックスなしが向いている人
毎朝のセット時間を短くしたい方、整髪料のベタつきが苦手な方、自然な清潔感を重視する方、仕事中に髪を触ることが多い方に向いています。また、スポーツや運動をする機会が多い方にも、整髪料に頼らない短めの髪型は扱いやすい選択肢です。
ワックスなしが向いていない人
トップを高く立ち上げたい方、細かな束感を長時間維持したい方、強いツヤ感を求める方には、ワックスやグリースを使ったスタイルのほうが適している場合があります。
また、湿気で髪が大きく広がる方や、前髪がすぐに落ちてしまう方は、カットだけでは希望の形を維持できないこともあります。ワックスを使わないことを優先しすぎず、理想の仕上がりとのバランスを考えることが大切です。
プロが考えるメンズカットの設計
【ここに画像:理容師が男性の頭の形と毛流れを確認しながらカットしている様子。清潔な個室理容室】
ワックスなしでも形が整いやすい髪型をつくるには、整髪料を使わない状態を前提にメンズカットを設計することが重要です。サロンでワックスをつけたときだけきれいに見える髪型と、自宅で乾かすだけでも整いやすい髪型では、長さや毛量の調整方法が異なります。
トップの長さを残しすぎない
トップが長すぎると、髪の重さでボリュームがつぶれやすくなります。反対に短すぎると髪質によっては立ち上がりすぎるため、自然に収まる長さを見極めることが大切です。
サイドの膨らみを抑える
ハチ周りやサイドが横に張りやすい男性の場合、横の膨らみを抑えることが重要です。毛量を減らすだけではなく、髪の長さと重なりを調整することで自然なシルエットをつくります。
すきすぎないことも重要
ワックスなしの髪型では、適度な重さが自然なまとまりにつながります。髪をすきすぎると短い毛が浮いたり、毛先が散らばったりして、かえってセットが難しくなる場合があります。
伸びた後まで考えてカットする
カット直後だけでなく、2週間から1か月後の状態まで考えることも重要です。特にサイドや襟足は伸びるとシルエットが崩れやすいため、伸び方を想定して長さを調整します。
ワックスなしでも決まる髪型は、単純に短くするのではなく、自然に収まる長さを残すことがポイントです。
メンズパーマで朝のセットは楽になる?
【ここに画像:直毛の男性と弱めのニュアンスパーマをかけた男性の比較写真。自然な毛流れの違いが分かる構図】
直毛で毛流れがつきにくい男性は、弱めのメンズパーマを組み合わせることで朝のセットが楽になる場合があります。パーマは強いカールを出すためだけではなく、自然な立ち上がりや毛先の方向を整える目的でも利用できます。
ニュアンスパーマ
ニュアンスパーマは、大きなカールや柔らかい毛流れをつくるパーマです。センターパートやナチュラルショートと相性がよく、直毛で前髪が落ちやすい方にも向いています。乾かすだけである程度の動きを出せるように設計できます。
アイロンパーマ
アイロンパーマは、短い髪に毛流れや自然な丸みをつけたい場合に適しています。硬毛で横に広がる方や、トップが真っすぐ立ちやすい方にも活用できます。自然な仕上がりを目指す場合は、強すぎないカール設計が重要です。
パーマをかければ完全にセット不要になる?
パーマをかけても、寝癖を直したりドライヤーで形を整えたりする必要はあります。また、髪質やパーマの強さによっては、ワックスを使ったほうが仕上がりを維持しやすい場合もあります。
パーマをかけること自体が目的ではなく、朝の手間をどれだけ減らせるかを基準に選ぶことが重要です。
ワックスなしで髪型を整える乾かし方
【ここに画像:洗面台の鏡の前でドライヤーを使い、自然なショートヘアを整える男性】
ワックスを使わずに髪型を整える場合、最も重要なのはドライヤーで根元の方向を整えることです。整髪料で後から形を固定しないため、乾かす段階でシルエットをつくる必要があります。
1. 根元から髪を濡らす
寝癖は毛先だけでなく根元の向きが変わることで起こります。表面だけを濡らしても直りにくいため、気になる部分は根元までしっかり濡らしましょう。
2. サイドから乾かす
横に膨らみやすい男性は、サイドを上から下に向かって乾かすことで広がりを抑えやすくなります。手のひらで軽く押さえながら乾かすと、自然な収まりをつくれます。
3. トップは根元を起こす
トップがつぶれやすい場合は、根元に指を入れて軽く持ち上げながら乾かします。必要以上に立ち上げず、頭の形に合う自然な高さを意識しましょう。
4. 前髪の方向を決める
前髪は乾いてから形を変えようとしても動きにくいため、少し湿っている段階で流す方向を決めます。センターパートなら分け目の根元を左右に乾かし、ナチュラルショートなら自然に下ろす方向へ整えます。
5. 最後に冷風で整える
全体の形ができたら冷風を当て、髪の熱を落ち着かせます。冷風だけで長時間固定できるわけではありませんが、乾かした直後の形を整える補助になります。
ワックスなしのスタイリングでは、毛先よりも根元の方向を整えることが仕上がりを左右します。
ワックスを使わない男性のヘアケア
【ここに画像:清潔な洗面台に置かれたシャンプー、トリートメント、ヘアケア用品。男性向けの落ち着いた雰囲気】
ワックスを使わない髪型では、髪そのものの状態が仕上がりに影響します。乾燥して毛先が広がっていたり、皮脂で根元がつぶれていたりすると、カットが整っていても清潔感が出にくくなります。
シャンプーは頭皮を中心に洗う
シャンプーでは髪を強くこするのではなく、指の腹で頭皮を優しく洗いましょう。洗い残しがあるとベタつきや不快感につながるため、すすぎも丁寧に行うことが大切です。
乾燥しやすい髪には適度な保湿を
髪が乾燥して広がる方は、洗い流すトリートメントや少量の洗い流さないトリートメントを使用すると、まとまりやすくなる場合があります。ワックスとは目的が異なり、髪のコンディションを整えるためのケアです。
必要なときだけ整髪料を使う選択肢もある
普段はワックスなしで過ごし、大切な商談や結婚式など、髪型を長時間維持したい日だけ整髪料を使う方法もあります。無理に毎日使う必要はありません。
ヒロ銀座バーバーシリーズでは、髪質やスタイルに合わせたスタイリング用品を展開しています。必要な場面に応じて選ぶことで、自然な仕上がりとセット力を使い分けられます。商品情報はヒロ銀座バーバーシリーズ公式サイトから確認できます。
整髪料を使わない日でも、頭皮と髪の状態を整えることが自然な清潔感につながります。
失敗しない理容室でのオーダー方法
【ここに画像:スマートフォンのヘアスタイル写真を見ながら理容師に相談する30代男性。個室理容室での自然なカウンセリング風景】
ワックスなしで決まる髪型を希望する場合は、理容師に「普段は整髪料を使わない」と最初に伝えることが大切です。参考写真だけでは、整髪料を使った状態を前提にカットされる可能性があるためです。
普段のセット方法を伝える
「ドライヤーだけで仕上げたい」「朝は3分程度しか時間がない」「髪を濡らすだけで済ませたい」など、普段の生活に合わせた希望を具体的に伝えましょう。
困っている部分を伝える
横が膨らむ、前髪が割れる、トップがつぶれる、寝癖がつきやすいなど、現在の悩みを伝えることで、必要な長さや毛量を判断しやすくなります。
ワックスなしの仕上がりを確認する
仕上げの際にワックスをつけず、ドライヤーだけでどこまで形になるかを確認するのもおすすめです。自宅での再現方法を教えてもらえば、翌朝から実践しやすくなります。
「ワックスを使わず、乾かすだけで自然にまとまる髪型にしたい」と具体的に伝えることが、失敗を防ぐポイントです。
ワックスなしのメンズ髪型に関するよくある質問
【ここに画像:自然な黒髪ショートの男性が理容師に髪型の悩みを相談している様子】
ワックスなしのメンズ髪型について、サロンで相談されやすい疑問をまとめました。髪質によって正解は異なるため、自分の髪の特徴と照らし合わせながら確認してください。
Q1. ワックスなしでもかっこいい髪型になりますか?
はい。髪質や骨格に合わせてカットすれば、整髪料を使わなくても清潔感のある自然な髪型をつくれます。特にベリーショートやナチュラルショートは取り入れやすいスタイルです。
Q2. ワックスなしで一番セットが楽な髪型は何ですか?
一般的にはベリーショートが扱いやすいですが、硬毛で髪が立ちやすい方などは短すぎるとかえって収まりにくい場合があります。髪質に合う長さを選ぶことが重要です。
Q3. 直毛でもワックスなしで決まりますか?
直毛でも可能です。自然な毛流れをつくりにくい場合は、短めのショートにしたり、弱めのニュアンスパーマを組み合わせたりすると扱いやすくなります。
Q4. くせ毛はワックスなしでも大丈夫ですか?
くせの強さによります。自然な動きを生かせる場合はワックスなしでもまとまりますが、広がりが強い場合は長さや毛量の調整が必要です。
Q5. ワックスなしでもセンターパートはできますか?
できます。自然な分かれ癖がある方は比較的簡単ですが、直毛で前髪が下りやすい方は、ドライヤーで根元を整える必要があります。
Q6. マッシュはワックスなしでも決まりますか?
ナチュラルマッシュなら可能です。髪の重さを生かして自然に下ろすことで、整髪料なしでもまとまりやすくなります。ただし、毛量が多い方は横の膨らみに注意が必要です。
Q7. ワックスなしでもツーブロックは似合いますか?
ツーブロックはワックスなしでも取り入れやすい髪型です。ただし、上から被せる髪の長さが合っていないと横に浮く場合があるため、カットの設計が重要です。
Q8. ドライヤーも使わずに決まる髪型はありますか?
短いベリーショートなどは比較的手間が少ないですが、洗髪後は頭皮と髪を乾かすことをおすすめします。自然乾燥では寝癖や広がりが残る場合があります。
Q9. 朝に寝癖がついたらどうすればいいですか?
寝癖がついた部分を根元から濡らし、ドライヤーで毛流れを整えましょう。毛先だけを濡らしても根元の癖が残ることがあります。
Q10. ワックスなしでも前髪を上げられますか?
もともと前髪が立ち上がりやすい方や、短めのアップバングなら可能です。ただし、長時間しっかり立ち上げたい場合は整髪料を使ったほうが安定します。
Q11. ワックスなしの髪型は何週間でカットするべきですか?
ショートヘアなら3〜5週間程度が一つの目安です。髪が伸びるとサイドの膨らみやトップの重さが変わるため、扱いにくくなる前に整えると清潔感を維持しやすくなります。
Q12. ワックスなしでもビジネスシーンに合いますか?
合います。耳周りや襟足が整ったナチュラルショートやベリーショートは、スーツにもなじみやすく、自然で落ち着いた印象をつくれます。
Q13. 40代でもワックスなしの髪型は似合いますか?
40代にもおすすめです。髪のボリュームや毛流れに合わせたナチュラルショート、ソフトモヒカンなどは、落ち着きと清潔感を両立しやすい髪型です。
Q14. 髪が細くてもワックスなしでボリュームを出せますか?
ドライヤーで根元を立ち上げたり、トップの長さを調整したりすることで、自然なボリュームを出しやすくなります。ただし、長時間の維持には限界がある場合もあります。
Q15. ワックスなしで一日中髪型をキープできますか?
髪質や湿度、活動量によって異なります。短めのスタイルは比較的形を保ちやすいですが、風や汗で崩れることもあるため、整髪料を使った場合と同じ固定力は期待できません。
Q16. パーマをかければワックスなしでも決まりますか?
弱めのニュアンスパーマやアイロンパーマによって、自然な毛流れをつくりやすくなる場合があります。ただし、パーマの種類や髪質によっては整髪料が必要な場合もあります。
Q17. 美容室と理容室のどちらでカットするべきですか?
どちらでもワックスなしの髪型は相談できます。短いメンズカットや耳周り、襟足の細かな調整を重視する方は、男性のショートスタイルを多く扱う理容室も選択肢になります。
Q18. ワックスなしの髪型を注文するときは何と伝えればいいですか?
「普段ワックスを使わないので、ドライヤーだけで自然にまとまる髪型にしたい」と伝えるのがおすすめです。現在の悩みや朝のセット時間も伝えると、より具体的な提案を受けやすくなります。
まとめ|ワックスなしでも決まる髪型はカットが重要
【ここに画像:清潔感のあるナチュラルショートに仕上がった30代男性。自然光が入る理容室で正面から撮影】
ワックスなしでも決まるメンズ髪型は、ベリーショート、ナチュラルショート、ツーブロックショート、ナチュラルマッシュ、センターパート、ソフトモヒカン、アイロンパーマショートの7種類が代表的です。
ただし、同じ髪型でも髪質や骨格、生え癖によって扱いやすさは変わります。重要なのは、整髪料を使わないことを前提にカットを設計し、自宅で再現できる状態にすることです。
朝のセットを楽にしたい方は、髪型の名前だけで選ばず、普段のセット方法や悩みを理容師に伝えましょう。必要に応じて弱めのメンズパーマを組み合わせることで、さらに扱いやすいスタイルを目指せます。
ワックスなしでも清潔感を保てる髪型は、毎朝の負担を減らしながら自然な印象をつくる選択肢です。
予約はこちら
【ここに画像:ヒロ銀座 大宮駅前店の落ち着いた個室理容室でカウンセリングを受ける男性】
ヒロ銀座 大宮駅前店では、髪質や骨格、生え癖、毎朝のセット時間まで考慮したメンズカットをご提案しています。ワックスを使わず自然に整えたい方や、直毛で髪がまとまりにくい方、仕事でも清潔感を維持したい方はお気軽にご相談ください。
全席個室の落ち着いた空間で、髪型だけでなく眉毛やシェービングまで含めた身だしなみを整えられます。初めての方も、普段の悩みや理想の髪型を遠慮なくお伝えください。
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住所:埼玉県さいたま市大宮区桜木町1丁目1-26 第2石井ビル2階
最寄駅:大宮駅
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この記事を書いた人
【ここに画像:ヒロ銀座 大宮駅前店のスタイリスト北本龍磨のプロフィール写真。白シャツとネクタイを着用した清潔感のある姿】
北本龍磨/ヒロ銀座 大宮駅前店
大宮駅周辺は、都内へ通勤するビジネスマンや周辺企業に勤める会社員、学生など、さまざまな年代の男性が集まるエリアです。仕事での清潔感を大切にする方から、休日のおしゃれを楽しみたい方まで、髪型に求める条件も一人ひとり異なります。
私はヒロ銀座 大宮駅前店で、メンズカットやメンズパーマを中心に、髪質や骨格、普段の生活に合わせたヘアスタイルをご提案しています。特に得意としているのは、清潔感のあるビジネスショート、自然な毛流れを生かしたセンターパート、扱いやすさを重視したニュアンスパーマやツイストスパイラルパーマなどです。
日々のサロンワークでは、「朝のセットに時間をかけたくない」「ワックスをつける習慣がない」「サロンでセットしてもらったときはよかったのに、自宅では再現できない」といったご相談を受けることがあります。こうした悩みを解決するには、カット当日の仕上がりだけでなく、お客様が翌朝どのように髪を乾かし、どの程度の時間で整えられるかまで考える必要があります。
例えば、サイドが膨らみやすい方には、単純に毛量を減らすのではなく、髪の生え方や長さの重なりを確認して調整します。直毛で動きが出にくい方には、カットだけで扱いやすくできるのか、自然なメンズパーマを加えたほうがよいのかを考えます。
私が大切にしているのは、サロンでかっこよく仕上げることだけではありません。お客様自身が自宅でも再現でき、仕事の日も休日も無理なく過ごせる髪型をつくることです。ワックスなしでも決まるメンズ髪型を探している方や、毎朝のセットを少しでも楽にしたい方に向けて、現場での経験をもとに役立つ情報を発信しています。
